特別レポート 僕の想いpart2
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made in japan だよね!!

テクニックや技術は全て、自分の個性の上にある。

そうですよね、人間が使うテクニック、技術ですから、その人の個性と言うか人間のフィルターを通してそのテクニックや技術は使われるわけで、それは、たとえ海外のテクニックや技術でも同じだと思います。

僕がもともと料理人だからそう考えてしまうのか、例えばフランス料理の料理人を想像してみてください。二人の日本でお店を開いているフランス料理人、一人はフランスの技術を徹底的に学び、フランスの食材でフランスの道具を使い徹底的にフランス料理を忠実に再現する。もう一人はフランス料理を徹底的に学び、お客の声を聞きすぎて、フランス料理を作るが、だし巻きタマゴも作るしチャーハンも作る。

どちらのお店も3年で潰れました。

これ実は僕の料理人の友達の話です。

フランス料理であるが、そのお店は日本にあるんです、お客さんも日本人なんである。
ですから、カツオを使ったフランス料理ならありでしょう、でもフランス料理屋でカツオのタタキはダメですよね。それに、カツオはフランスにはないから使わないもダメなんです。

テクニックや技術を徹底的に学ぶのは当たり前で必要な事です、でもね、海外のものそのままではなく、日本流にアレンジする事が大切だと思います。

日本に憧れて外国で武士道や忍術を学んだ、外国人が本などをそのまま真似て日本語で書かれたハチマキをまいて、おもちゃの日本刀をブンブンと振り回し『腹切り』などと言ってるのを見て、日本人はどう思うのでしょう。

コッケイに見えませんか!?

もう一度確認してください。

アロマセラピーは本当にイギリスで有名ですか?
タイ古式マッサージは本当に仕事に疲れたタイ人が治療を受けに来ますか?
ハワイのロミロミセラピストが治療の前にお祈りをしますか?

日本人のあなたが取り入れた時点で made in japan なんですよね。

どんな技術だろうと、テクニックだろうと、日本人のあなたの個性の上にそのテクニックや技術はあるんです。

だから、僕はアメリカやイギリスのテクニックを取り入れていますが、患者さんを裸にして治療しないんです。

僕の治療は made in japan ですから。

鈴木暁光

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