







1+1=2にならない答えの方が多い、
実際には2ではない。
もっと言うと答えなんてない。
これが正直なところ・・・
2つと同じ身体はないのに、答えが一つだったら怖いですよね。
答えの無いものの答えを必死になって考え創っていく事が治療なんだと私は考えます。
答えの数だけ自信になり
答えの数だけテクニックになる。
一個の答えしか、持っていない治療家と100個の答えを持っている治療家とどちらを患者さんは信用するでしょう。
あなたなら、どちらの治療家に身体を任せますか!?
それが一番大切なんではないでしょうか。

アントニオ猪木は言いました。
「人は歩みを止めた時に老いていくのだと思います」
この言葉を借りて・・・
『治療家は学びを止めた時にテクニックが錆びていくのだと思います』
手を伝わって、患者さんの身体に届くものは、自信、意識、気持ち、想い。
全てが治療であり、治療家のテクニックなのだと思います。
小さな一言が患者さんの身体を変える。
この事については、臨床セラピスト治療家塾でお話したので、そちらのレポートに書く事にしよう。
今回も、大きな発見のできた、FUMIYU-DOJO になったでしょうか。
治療に答えはないです!!
Fumiyu Therapist Academy 鈴木暁光
理楽整体ーDOJO『FUMIYUーDOJO』
約4時間のスパーリングの様なテクニック復習会。
セミナーやスクールのような一方通行の学びではなく、自分たちで考え、自分たちが考えスパーリングするかのように勉強、練習、創造していくというめずらしいスタイルの
理楽整体DOJOの二回目
集まって来た復習生が2班に分かれて、テーマを決める。
そのテーマに沿って目的を決めて施術(テクニック)という手段を何通りか考える。
足し算でテクニックをどんどん増やしていって検証していく。

次は、増やしたテクニックを減らす作業である。無駄なテクニック、これは単なる繋ぎ技、ほぐし技だと思われるものを、引き算で削ぎ落とし、このテーマには「これ!!」という自分なりの
『決め技・フェイバリットホールド』
を創るのです。
チームAは姿勢分析、見立てる。
チームBは胸椎の矯正

より短い時間で的確な分析をするには・・・
より短い時間で的確な矯正をするには・・・
私も含めて講師からの答えは無い!
ヒントや、アドバイスをたまにはするけど、決して答えは出しません。
学ぶという事は、考えるという事、教えてもらう事ではないですよね。
今の時代
分らない事があったら、インターネットなどを使って調べる事が出来ます。
沢山の情報の中に答えがあるし、学校でも答えのあるものばかり教えてもらった。
だから、どうしても正解、正しい答えを知る事が勉強であると勘違いしてしまう。
人間という繊細で精密な身体。
1+1=2
のような簡単なものではないと思います。